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個展『Tempus est overlaps』

2017 6.17 sat - 7.2 sun

at CURATOR'S CUBE / 東京

木枠の躯体を作った空間に〝apartment〟や〝parallel wall〟異素材をメインとした作品など、様々な作品を展示することで空間全体で楽しめる展示を目指しました。作品、空間共に完成度の高いものとなり、自分の目指したい方向性を再確認できた展示です。

さらに大きな規模で、それ自体が〝apartment〟の中のような展示空間をいつか実現できればいいなと思いました。

会場は開口部の多いギャラリーで、光の影響を強く受ける作品であるため、昼と夜、自然光と蛍光灯の対比が印象的でした。

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